ツアーの準備編

今回、山口県と大阪府から小学4年生~中学1年生の参加メンバーが揃いました。 冬休みを利用してメンバー同士の交流を図り、関西の観光地におでかけしたり、ソーラン節も一緒に練習したりして、すっかり仲良しに。

やはり、遠方からの参加者がある場合、事前に交流の機会を設けることが、とても大切です。 今回は、山口から参加の2名が、主催者・田中の家で、ホームステイ! 大阪勢と、数日間の交流を経てから、「春休みにまた会おうね!」と固く約束して、お別れをしました。

 

12月ごろから、寄付品の回収を始めました。 今回、持ち込む寄付品の総重量は、500キロ以上! 学用品・ランドセル・衣類や靴・おもちゃなど、集めたものを梱包する作業も、子供たちが一生懸命、頑張りました。


2016年3月28日(月)PKJ出発日(関空~セブ)

500㎏越えの荷物を運びこみ、関空に向けて出発! 関空に到着してから、フライトの遅延などのハプニングもありましたが、無事にひとつ残らず荷物を運びこみ、何とかセブにたどり着きました。 遅延の結果、夜中にホテルに到着することに! 深夜のチェックインにもかかわらず、元気いっぱいのPKJメンバーでした。


2016年3月29日(火)活動1日目・離島の小学校編

Pioneer Kids Japanの活動1日目は、宿泊地であるマクタン島からボートで約1時間、パンダノン島へGO!

ボートに乗る体験が初めての子供たちは、大喜び! 島に着き、小学校の門をくぐると、子供たちが、日本の国旗をたくさん手にして、迎えてくれました。 紙や筆記用具が貴重な中、各クラスが歓迎のポスターまで作ってくださり、本当に胸が熱くなりました。  

小学校では、まずは、兄弟メンバー2人が代表として、現地ビサヤ語での挨拶をがんばりました。 また、朝から、現地PTAの方々が「ルガオ」という、おかゆを作ってくださっており、その配膳をPKJのメンバーがさせていただきました。 ただ配るのではなく、きちんと相手のお友達の名前を呼び、「お腹すいた?」「おいしい?」など、現地語でのコミュニケーションを取りながら、ひとりひとりに心を込めて、おかゆを手渡しました。

 

日本の中古衣類を仕入れ、現地の人々の手によって販売してもらうことで、島の雇用と、現金獲得の道を生み出す、という聖子さんのプロジェクト、「Cloth To You」。 PKJのみんなが集めた衣類は、このプロジェクトに寄付されました。 水道がないので、雨水を貯めて手洗いで洗濯をしていることなどを教えていただきました。

小学校では、PKJからのご挨拶として、プレゼンテーションをしました。 皆さんとの交流を目的に、現地ビサヤ語でのメンバーの自己紹介も、ジェフのサポートに助けられながら、よく頑張りました。 ジェフのギターに合わせ、スピッツを歌い、大正琴を演奏し、練習してきたソーラン節を披露。 さらに、日本から運んできた、学用品や楽器を寄贈しました。 校長先生から、お礼の言葉をいただき、はるばる運んできた甲斐があったなあ、と実感。 PKJメンバーたちが、暑さにも負けず、すべてを胸を張ってこなす姿に、大人も心から感心・感動させられました。 きっと一生忘れない、素敵な思い出になったでしょう。 船でマクタン島への帰る途中、ご褒美として?、フィッシュサンクチュアリ(魚保護区域)で船を停め、みんなで思う存分、フィッシュフィーディングを楽しみながら、海で泳ぎました!


3月30日(水) 活動2日目・語学留学体験&孤児院編

2日目の活動は、午前中には、今人気の語学学校での体験レッスンを行いました。 午後には、ASFFPIという孤児院を訪問。 今度はスライドショーも含めたプレゼンを頑張り、またビンゴゲームも一緒に楽しみました。 日本から運んできたランドセルを寄贈した様子は、「ランドセル寄贈報告フォト」からご覧ください。 


3月31日&4月1日 PKJごほうびでお楽しみ活動編

前半の活動で、たくさんの交流と寄付活動、プレゼンテーションと、よく頑張ったPKJメンバーたち。 後半2日間は、その頑張りに報いるため、観光地セブの魅力を満喫してもらいました。 31日には、セブ島南部のオスロブの町へ早朝からのドライブ、野生のジンベイザメと一緒に泳ぐという、珍しい体験をしました。 夕食は、おいしい韓国料理のディナーに、何と、レストラン内での釣り体験!  翌1日には、5つ星ホテル、シャングリラ・マクタンリゾートで、ホテルの1デイユース(1日遊び放題)で楽しみました。 海で泳ぐことにも慣れ、チームワークもばっちり。 みんなイキイキと楽しんでくれました。最終日には、現地スタッフの方々に感謝の思いを込め、みんなで「ありがとう」ディナー。 再びビンゴ登場で、日本から持ってきたビンゴの景品をかけ、白熱のゲームとなりました。 言葉は通じなくても、心は通じる! すっかり仲良くなって、楽しい時を過ごしました。 ほんと、こんな体験を、日本の子供たちにしてほしかったんだよな~、と実感しました。