第4期生の募集は終了しました

次回開催(本州出発)は、2020年度となります。


Pioneer Kids Japan アジア学び旅2018 第4期生 募集中!

今年は、春休みと夏休みの2回、PKJアジア学び旅を開催します。

以下の通り、夏休み7月下旬出発の、第4期生を募集しています。

ただし、現地の事情や、参加者の希望で新たな活動が追加される場合など、日程の変更や延長があるかもしれません。

高校生は、団長・副団長の2名のみの募集です。

NEW!

第4期生および参加希望者のためのページができました→PKJ第4期生の部屋


PKJ第4期生 募集要項

第4期スタディツアープログラムは、以下の通り開催の予定です。

 

  • 渡航日時  2018年7月24日(火)~31日(火)
  • 利用空港  関西国際空港 (他 参加者の居住地により追加の可能性あり)
  • 利用予定航空会社 フィリピン航空
  • 渡航先   フィリピン共和国セブ島周辺地域
  • 最大募集人数  15名(保護者含む)
  • 募集対象年齢  小中学生若干名・高校生2名(団長・副団長)
    ※小学4年生から単独参加可能 3年生以下は保護者の付添が必要です
     15歳未満のお子様の単独渡航は、大使館でのビザ取得(WEG手続)が必要です
    ※お子様と一緒に同行を希望される保護者の方も歓迎します
  • 参加費  航空券+現地費用(宿泊費・食費含む) 参加人数によって変動
    ※第2期実績 約15万円 第3期実績 約16万円
    ※Tシャツ・キャップ作成費、お土産代、出国税、保険費用、パスポート取得費用、空港までの国内交通費、出国税などは含みません

  • 参加の条件 
    ▼活動の主旨をよく理解し、自らの意思で参加を決意すること
    ▼集団生活のマナーを守り、異性・異年齢・初めて出会う参加者全員とともに気持ちよく活動を楽しめること
    ▼事前に準備が必要な旅であることを理解し、パフォーマンスの準備や寄付品の梱包などの作業に協力できること

    ▼安全のため、必ず大人からの指示に従えること
    ※身体の障がい、発達障がい、知的障がい、もしくはアレルギーなどのために、特別な配慮を必要とするお子様は、事前にご相談ください
    ▼参加に当たり、ご家族、特にすべての保護者のご理解・ご同意が得られていること

    ▼6月16~17日に、メンバー全員が集まり、顔合わせを兼ねて、大阪で1泊の事前合宿を行います。 全員参加を目指していますので、よろしくお願いします。

    ▼中学生までのお子さんは、お子様の単独渡航のため、WEGというビザ手続きが必要となります。 6月までに、東京の大使館、もしくは大阪の領事館に、保護者(親)1名が平日に出向く必要があります。 費用は申請手続きに約50USドル、到着時にセブの空港で支払う3120ペソ(約7000円)です。 
    保護者と本人両方のパスポート、顔写真、住民票&戸籍謄本の写し、が必要です。 詳しくはお問い合わせください。


  • 参加申し込み方法  以下の「PKJ第4期活動予定スケジュール」「PKJのおやくそく」をお読みになり、ご家族全員でよくご理解いただいた上で、参加申込ページから、ご連絡をください。

 


PKJ第4期活動予定スケジュール

  • 7月24日(火)  渡航日・夕方にマクタン・セブ国際空港到着、オリエンテーション。
  • 7月25日(水)  パンダノン島での活動1日目。 島内見学・炊き出し・交流活動。 ナルスアン島に渡り、環境保護についてのレクチャー・海洋保護区体験、コテージに宿泊。
  • 7月26日(木)  パンダノン島の子ども達と交流活動2日目。 マクタン島に戻る。
  • 7月27日(金)  児童養護施設の訪問・交流活動、マクタン島内見学。
  • 7月28日(土)  セブ市内工場見学・フェアトレード企業訪問ほか。
  • 7月29日(日)  オスロブでジンベイザメウォッチング。
  • 7月30日(月)  予備日もしくはオプションアクティビティ。船上お別れパーティー。
  • 7月31日(火)  帰国日・早朝に出国。


※プログラムの性質上、お子様の活動中の表情も含めて広くお伝えする為、活動の際の写真などを、差支えないと思われる範囲でホームページやSNS、印刷物に掲載・使用することがあります。 どうしても支障のある場合、特別に対応させていただくことになりますので、必ず参加申し込みの際に、事前にお知らせください。


その他の免責事項

セブ島での悪天候や自然災害・治安の悪化などが起きた場合、現地での状態を総合的に判断し、ツアーの中止や延期をすることも考えられます。 修学旅行などと異なり、あくまで参加者の方の自主的なご判断で参加していただくプライベートなツアーですので、全ての場合においてご返金が可能とは限りません。

現地での万が一の事故や病気の際も、基本的には現地スタッフの判断・対応に任せていただき、保障に関しては各自でご加入の海外旅行保険の範囲内とさせていただきます。

 

主催者は非営利のボランティアで運営を手がけていますが、大切なお子さまをお預かりするにあたり、現地の事情を踏まえた安全対策を最優先としています。


第3期生保護者の感想


第3期団長 保護者の感想

 

高校の海外研修を検討していた時期に、ちょうどPKJの活動を知りました。単に語学研修や観光だけの目的ではなく、出発までにフィリピンの現状を知り、自分たちに出来ることを考えて行動を起こすというスタディツアーの内容に大変意義を感じ、本人が興味を持ち、「ぜひ行きたい!」とのことでした。

 

ただ、学校の宿泊行事やクラブ、サークル等の合宿とは違って、参加する子ども達は異年齢の、しかも初対面の子ども達であり初めての海外で共同生活をすることに、決して不安がなかったわけではありませんでしたが、充実した体験プログラムに加えてコストの安さにも魅力を感じて参加を決めました。

 

顔合わせの事前合宿では、初めて出会う子ども達にドキドキ、はじめは緊張もあったようでしたが、与えられたツアーではなく、自分達で創り上げていくツアーを選んで全国から参加してくる子ども達の思いはみんな同じで、すぐに兄弟姉妹のように仲良くなれたことにびっくりしました。

 

 

それは、代表の賀奈子さんがメンバー一人一人の個性を見いだし、それぞれのいいところを引き出して発揮させて下さるからこそ、お互いを尊重し合い自信を持って行動できるようにとお導きのお陰だと思っております。

これだけの短期間で、ひとつのチームとしての仲間意識を確立させられる統率力と、PKJの目指す新たな国際交流のかたちは、これからの未来を担う子ども達にとって、本当に価値のある経験だと感じ、今回参加させてもらえたことに感謝しています。

 

 

また、一輪車や縄跳びのパフォーマンスは、ただ見せるだけではなく寄贈して一緒に交流しようと、自分たちで集めたり寄付を募ったり、一輪車は解体、修理、組立作業などの技術も身につきました。 縄跳びはリズム縄跳びの振り付けを考えて、小中学生に教えたり、PKJの主旨を理解してもらえそうな企業に手紙を書いて、寄贈の協力をお願いしたりと出発までに色々な取り組みをしてきました。そんなことは、親がいくら「やりなさい!」と言っても、ヤル気と、やれる機会がなければ実現できないことだと思うのですが、子どもが「やってみたい」と思うことに向き合って、丁寧に導いて下さいました。 今回自分が年長者だという自覚を持って意欲的にリーダーシップを取ろうと努力している姿をみて、親として大変頼もしく嬉しく思いました。

 

 

 セブでの様々な活動については、セブ代表の聖子さん率いる強力な現地スタッフ陣が、手厚い関わりをして下さり、現地から随時子ども達の活動に密着した写真を保護者に向けてたくさん送ってきてもらえたので、日本にいながら活動の様子が分かり、元気に楽しんでいる姿を見て安心していられました。

 

 

 

 一般的なツアーでは、なかなか経験することの出来ない養護施設やスラム街を訪れたり、子ども同士の交流、アクティビティ、工場見学に語学学校授業体験など、まだまだ書ききれないほどの盛りだくさんのPKJプログラムは、大勢の現地スタッフさん達が安全第一で見守って下さっており、他のどんなツアーにも真似できない充実した内容の有意義なスタディツアーだと思います。

 

 

 帰国後まず「セブどうだった?」の問いに第一声が、「人が優しい、人があったかい、いい人たちばっかり・・・」と、活動の事よりも「人との出会い」に感銘を受けたようでした。

 

逆に「日本はどうなの?」と考えさせられる一言でもありました。もちろん、そのあとは現地での貴重な経験や感じたことなどをたくさん話してくれましたが・・・「靴を届けて喜んでもらえて嬉しかった」とか「ありがとうって言ってもらえて嬉しかった」などと、当たり前のことのように聞こえがちですが、その「嬉しかった」の裏には、それまでに自分達が取り組んできた事がつながり実現できた達成感、同期生やOB生と一緒に築いてきたPKJの思いやねらいが達成できた嬉しさがたくさん詰まっているのでしょう。

企業などに書いたお願いの手紙は、必ずしもいいお返事ばかりではありませんでした。けれど、それらも全部含めて、無駄なことは何ひとつなかったと思っております。

寄贈して頂いた企業様には帰国後に、活動の様子の写真とともに、お礼の報告書を送るようにとのことで、色々な学びの多かった「これぞスタディツアー」は、最後までやりきった感!で締めくくることができました。PKJツアーに参加して以降、自分で企画、実行することの楽しさを味わったお陰で、学校でも率先して実行委員や代表をするようになった我が子の変わり様に嬉しくも、とても驚いています。そして今後も発展途上国の現状や、支援、国際交流のあり方に目を向け、次回参加するメンバーにも、この活動の輪を広げてつなげていってくれる事と期待しています。

 

PKJを通じて出会った多くの人たちから影響を受けて、PKJで学んだ貴重な経験を今後の進む道に活かせることと信じて、このツアーに参加させて本当に良かったと思いました。

「出会い」に感謝です! お世話になったスタッフの皆さん、ありがとうございました。

 


第3期副団長の保護者の感想

 

今回のツアーは、一輪車の演技が出来て指導出来る人を、いくつかの一輪車クラブへ募っていました。
以前大阪の一輪車大会で知り合いになった同学年の男の子が団長として参加するという事で、不安なく参加が決められました。

スタディーツアーの一環の「ドネーションリクエスト」活動で、中学生以上の希望者が、現地で必要だと考えられる物を、協賛企業を探すところから始まり、手紙を書いて支援に繋げる事を、手探りながら頑張っていました。

ツアーが始まる「事前準備」から、高校生の娘本人が全て行い、私は支援物資を運ぶ手伝いをした程度です。

協賛企業から、なかなか良いお返事を頂く事が出来ない中焦りはあった様ですが、今後の活動に繋げていけるNPO法人「もったいないJAPAN」様から良いお返事を頂けて、自信にもなりました。

 

ツアーは事前準備から始まっていて、セブ島に渡ってからの活動と同等の大変さも有りましたが、有意義なものになりました。

 

ツアー初日から、現地での活動を写真で報告もありました。

沢山の「小さな成功体験」があった様で、小学生の表情がどんどん輝いていくのが分かり、日の出を観に朝早くから、夕飯は勿論現地スタッフの皆さんと一緒で、最終日には「フィリピンでの仲間」以上「家族」の様になっていました。

 

一般のツアーでは経験する事はない、リゾート地から少し離れた場所での、日本で暮らしていたら絶対に分からない、その島の人々の暮らしを目に焼き付けて帰って来ました。

 

ツアー前に火災に見舞われたスラム街に、現地スタッフの親戚が招いて下さり、武装もせずに安全に子供達を案内していただきました。

どんな感情を子供達が抱き、何不自由なく暮らす自分に置き換えて考えられたのか、被害の状況を真剣な面持ちで聴いていた写真が、印象に残っています。

  

2018年夏、PKJ第4期に、再び団長として参加します。

一輪車の指導、整備の方法等、3期で出来なかった事を伝えて来ます。 更に楽しんで乗れる様に、ただ乗って走るだけではない技を、触れ合いながら英語で全て伝えられる様に、事前にプレゼン内容を準備して行きます。

 

コミュニケーションを取りながらの生の英会話を、スタッフや訪問先の子供達と出来、空き時間があれば綺麗な海で魚の群れの中や、ジンベイザメと泳ぎ、アクティビティ、ウクレレのレッスン、参加者同士大きい子は小さい子のサポートをしながらの支援活動です。大人は見守りに徹して、子供達が作り上げるツアーです。